前の10件 | -
相手があっての自分 [夢のなかの俺]
ひとりよがりの人生 常にプラス思考
ただ相手の想いで全てがかわる
信頼関係 築くのに時間がかる
壊すのは簡単
何年も歳月をかけてつちかっても
一瞬で崩れ落ちる
挽回 試みるが 一夜にしてならず
人がいるから自分がいる
ひとりでは生活できない
ただそれだけ
色々な生活様式 人それぞれ違う
どれがわたしに合うか
わからない
考えるより 行動あるのみ
できることからやっていこう
誰かしら行いをみてくれている人は必ずいる
前をみて今は振り返らずに進もう
おのずとなにかがみえてくるまで
人生は一回限り 後悔より ただ前をみて
人は困難に逃げたがる でもそれでいい それがいい [人生！！]
辛いことに逃げたがる ただ逃げる時も必要
全てに戦い続けると メンタルを痛める（胃が痛み出したり、食欲不振やひどくなると不眠に）
回復するのに時間がかかる
何がいいのか？
これでいいや、死ぬわけじゃないしと
諦めも大切 人生で進路にか変わる時は
逃げしちゃいけない ただ今日は
掃除しなくても 今日はご飯つくらなくても
今日は皿洗わなくても、締切がない仕事に関しても また医療に携わることでも
家事に対して一生懸命になる必要はない
逆に日常生活で家事等に一生懸命になりすぎて
育児が疎かに、また夫婦関係が貧弱に
なり 本当に必要なものが見えなくなる
気づいた時には修復できない関係に
仕事であれば 夢中になりすぎて
周りが見えなくなり 職場の人のシグナル
または、患者様のシグナルが築けなけなくなる
大変なことになる 適当にやればいい
適当とは疎かにやるのではなく 適切に
完璧ではなく 適切にすればいいと思う
たまには周りを振り返り 自分を可愛がって
優しくしてあげるくらいがいい
何ごとにもまっしぐらだと 自分の身体が
ボロボロになり 人間関係おろか
生きる意味さえみうしなってしまうから
気持ちに正直に 疲れた時には身体を
やすめよう それがひいては やりがい
や 次への一歩につながるから
病んでからでは遅い 何百倍戻るのに
時間がかかるから。
普通の幸せとは？ [夢のなかの俺]
普通とは誰が決めたのか？
子供がいれば幸せ、いなければ幸せ
結婚すれば幸せ、しなければ幸せ
何を基準に考え思うのだろう
個人の価値観、人からの見立て
普遍的な考え
生きる意味を歳とともに考えるようになる
終活を考える 寿命 誰が決めたのかわからない
人それぞれ違う 寿命はわからない
だからこそ残りの人生を考え始める
残りは何年 定年後のこと もしくは
今から始める なぜ身体は一つしかないのか
やりたいことがたくさんある
選ばなきゃいけないし人間は必然と選び
進んでいる
でもふと立ち止まり 方向をかえたくなる
それは今が幸せじゃないから 何かから逃げたいから
わからない
とにかく、今をかえたい 職業をかえたい
違う考え方をかえたい 行動は責任が
常に付きまとう 誰も今が正しいとはわからない
ただ信じて突き進んでいるだけ
でも立ち止まりたくなる これでいいのか
正解なのが 誰もわからない
学業と違い1たす1は2にならない
4の人も1000のひとも 人それぞれ価値観が
違うからこそ 正解はない そう思い過ごしている
不満ばかり、 人間は欲をかく生き物
ただ欲わやかきすぎると不満が増える
ただこれでいいと考えても不満は残る
考え方次第で不満も満足もかわる
どこで線引きをして生活するかだ
それがなかなか決まらない
だからこそ 幸せも不幸せも変わってしまう
ただ云えるのは今これを信じて突き進めば
明るい未来が待っている 自分を信じて
やることが実になり精神が満たされると
感じて進むこと その先は考えない
健康な時こそよく深くなる 病気をすると
健康が一番と考える 感じる
多分それが 今幸せ 不幸せ 満足 不満に
結びつくのだろう
焦らず ひるまず 信じた道を突き進む
それしか残されていない
むしろそれでいいのだ、人間だもの。
生命 [夢のなかの俺]
夢が忘れられない
挫折に苦しむ プライベートが
仕事のような生活
なんのためにいきているのか？
赤ちゃんは産声をあげる
自ら生きたいと生まれてくる
私もそうして生まれたはず
しかし日々の生活で
選ばれた道
これでいいと進んだはず
しかし信じた人に、手のひら返されて
会話の無い日々、むしろ職場の方が
充実している
ただの義務感のプライベート
刻々とすぎていく。
謝罪と違いしても無意味
むしろ仕事の方が許される
プライベートは打算で過ぎ去る
ピエロかロボットか
一度きりの人生
振り返る時が来たのだ
やりがい、生きがい今はない
人に喜んでもらいたく始めた
夢、叶えた直接での挫折からの
現在 決めたのは自分
普通の生活がありがたかった
しかし、今はコミニュケーションを
とる人はいない。義務感だけの会話
生きているのか、死んでるのか
わからない日々。
なぜ人は一回の会話の誤りから
信頼関係が0になるのか？
それまで積み重ねた日々は、
まるで赤ちゃんに戻ったように
泣き叫んでもスルーされる
夢か、生活か葛藤の日々
あれから20年たつ
友人は、プライベートで継続している
私はやめた、だから先がない
もう一度 人生の階段を探して行こう
それが無いと生きてる実感なし
仕事と家の往復はもうできない
大切な人は私のコミニケーションの
誤りからもう0と言われ
あれから義務的会話意外ない
私が話しかけても、スルー
意味のない日々、妥協して生活を
試みた、牢獄にいるような日々
不倫をしたわけでは無い
言葉の誤りから信頼関係がなくなった。
社会的責任があるので、以前のように
すぐには動けない 日々葛藤し夢の中では
うなされ、目がひらくと朝
生きてる意味、生活してる意味って
何がしたい、なぜできない、
目の前が真っ暗で、無感動、無気力
人生をおうがしよう、社会的責任の
ために妥協して生活しても
何もえることはできない
むしろマネキンのように
ただ地球上にぽつんと立っているだけ
気がついたらすでに雲の上
そうなる前に、もう一度
今後を考え、自分のために
生きていかなければ
生まれてきた意味がない
人間 [出来事]
デジタル社会、日常生活に終われ、仕事に終われ、ストレスが溜まる
発散する時間がない。改善を試みるが 人はかわらない
自分が変わらないと、人は変わらない 知っている
全て私が悪い、デジタル機器を利用して、宛先を間違え個人を炎上させてしまい
謝罪しても許されない 修復を試みるが、全て裏目にでる
プライベートも仕事も裏目にでてストレスが溜まる
発散方法なく、自暴自棄に陥る 身体が壊れて
会話すらしてもらえない 会話をする気力さえな居心地がよい家が一転
無音の世界、必要な会話以外はしてもらえない
聞いてもらえない。
人間はロボットのように完璧な人はいるのだろうか？
人生が真っ逆さまに崩れ落ちる 身体からは免疫力なくなり
泣き叫び、病に陥る
復活はないのだろうか、あれから早1カ月 仕事意外誰とも
会話していない。 伝えても、スルーされる
家庭とは何か？人とは何か？
まるで中世の社会で社交ダンスを行うために
仮面をつけているような感覚
感情は忘れたロボットとして生きようか、それしか
術を見つけられない、壊れていく人を客観的に
みられない 病は木からと 云うが
気持ちのもちようで生活はできる ただコミニュケーションが
ない嘘を演じていくしかないのだろうか
現実に生活（いきている）が生きていない感覚
ただ年とともに生あるものは、古くなり がたがくる
あらがえばあらがうだけ苦しくなる
身体の修復は難しい、ありのままを受け入れて
それを相手に伝えていくしかないのだろうか
伝えても鳴らない鐘のように
なるまで焦らず必死に時間をかけていくしか
術を失ってしまったので仕方ない
よく諦めが肝心と云うがそれしか 木になり
無言で風になり伝えていくしか方法がないのかもしれない
そう考える今日この頃、、、
時代の逆行 [夢のなかの俺]
少子高齢化や感染症継続、物価の高騰 給料日本だけが３０年増えぬ日々。
国は少子化で児童手当等増やすが、役所は変わらぬ対応マニュアルから脱却できない。
決められておりますので、いくら子供さん増えても対応は変えられない。弱者な国民
日本はどこに向かっているのか？増える国債
誰もよろこぶことのない方向へ向かっている。
期待に胸ふくらむ [すべき課題]
結果をしばらく出せていない。仕事もプライベートも。今オーディションを受けているが
受かるか自信が持てない。
令和の時代は、何が求められているのか？
時代の先がなくなっている。
平成まではなんとなく、掴めていたが。
ファッションや流行や社会情勢
時代とともに複雑化している。
まいのめりになるほど、空回りしている。
何が求められているか、一つ一つの仕事をもれなくこなしていく事が先決といわれるが
果たしてそれが真実なのか。今それさえも信じられなくなっている
もうダメだと [葛藤というなの姿]
諦めかけた時に、はじめて我を知る
限界は自分で決めたら終わる。
辛い時、悩んでる時にこそ、先がみえる。
人生の階段の先は、ただひたすらに前を向き
がむしゃらに突き進んでこそ道が開かれる
言葉は言霊、楽しく生きるのも辛く生きるのも
ポジティブな言葉を発していれば、必ず
誰かが見ていてくれる。導いてくれる。
世界情勢が混沌としているいまだこそ
チャンスが生まれる、転がっている
掴めるか、掴めないかはやってみないと
始まらない。失敗は成功の架け橋
常にポジティブでいると、おのずと
ひとは集まってくる。きっかけが生まれる。
人前で恥ずかしがらずに、なりたい自分を
アピールしよう。
コマ以下の存在 [詩]
ある日、告げられた
何事もなかった日々が崩れ始めた
人は信じている
しかし組織は
何度か事由を告げたが
決定事項に変化なく
時代の変化とともに
社会の安定はなくなった
常に情報を手にして
社会も芝居と同様
与えられたことを行い
意志とは関係なく突然切られる
仕事は生きるためのツール
今回改めて実感
理想を求めると、やっかみを受けて
マトにされる
そして、、、
チャンスは自分で掴み取らなければ
明日が迎えられるように
再び。
自分を信じ、感情のスイッチを切り
現実を向き合い戦う
前の10件 | -
